二〇〇五年 九月 三十日(金)
八重山旅行覚書 その2-2
その日の夜
台風が近づきている、とは言っているものの、やっぱりあまり実感がない。
ちょっと風がきつくなってきて、なんとなく雲が多くなったかな?程度
そんななか、ナイトツアーに参加する(^^ゞ
文字通り、夜の西表を見学するツアーだ。
ガイドさんは、昼のツアーでカヌーとトレッキングの案内をしてくれたおにいさん。
車で移動するときに、ずーずーしくも助手席に乗せてもらう。万が一(?)イリオモテヤマネコに遭遇したときに見逃さないためだ(笑)このガイドのおにーさんは、5年間で10数回見たという、イリオモテヤマネコ目撃多数の人なので、一緒にいれば見る確率あがるかなーと(笑)
天の川が見えた。本当にしっかりと川に見える天の川。
昼間にカヌーを漕いだユツン川に向かう。
夜の川を散策すると、目の光るエビ(うまいらしい)やカニ、眠っているトントンミー(ムツゴロウみたいな魚)などが見られる。
素晴らしかったのは、今はシーズンではないサガリバナという花が狂い咲きしていて見られたこと。わーいっ
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↑写真は撮れなかった(泣)こんな花が一輪だけ狂い咲いていた。
さらに、ガイドさんが草むらを探ると・・・出てきたのはヤシガニ。結構大きい。なんでも3年くらいはフツウのヤドカリのように殻を背負っているが、それ以上になると大きすぎて宿を借りる殻がなくなってしまうんだそうな・・・。でかい。相当長く生きているらしい。
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ホタルがたくさんいたけど、ヤエヤマホタルはなんでも幼虫が光るらしく・・・とても気持ち悪い(笑)
だいたい普通のホタルだって、ちょっとホームステイじみていて気持ち悪いからなーと思うが。
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泊まっていた宿の近くに、仮設住宅みたいなものが多数建っていた。
あれは?と尋ねるとガイドさん
「あれは・・・家畜小屋ですよ・・・」
なんでも、ホテルで働く人たちのための住宅だとか・・・(笑)
結局イリオモテヤマネコは見ませんでした。