二〇〇七年 三月 十一日(日)

100diaryおじ

[日常記録]

今日東京から叔父が一人やってきた。
母の弟その2

この叔父は終戦の一週間後に生まれ、生後ひと月足らずでリュックに入って本国へ帰還したという人だが(母とその姉が時々息をしているかを確認していたらしい)
とても機械好きの少年に育ち、母の弟その1とともに当時珍しかった県知事さんの車の周囲をうろうろしていて強引に乗せてもらったり、大学時代はポンコツ車を修理して乗ったりした人だ。

今日、ふと彼が語ったエピソードも凄かった。
彼の中学時代の同級生に当地ではかなり大きい金属加工業を営む家の少年がおり、同級生5人くらいで
「自動車を作ってみよう」ということになり(なぜそんな話に?)
バイクのエンジンと鉄板で車を作っちゃったらしいのだ。おいおい。まあおもちゃみたいなもんだったんだろうけど。
さすがに公道は走れなかったが、中学の校庭を走ったりしていて、最終的に金属加工業の会社倉庫に宙づりになって保存されていたらしい。
最近、道路の拡幅工事でその倉庫が立ち退きになったのだが、それまでその車はちゃんと保存されていた。さらにあちこちでこんなものが出てきたっつう−ことで展示されたり、なんでもちょこっとだけ公道を走ったりしちゃったらしい。動いたんだ、すげーっo(><)o

同じく車好きだったその兄が自動車メーカーに勤めたのに、母の弟その2はなぜか公務員に・・・
話を聞けば聞くほど、なぜ公務員に・・・人生は謎に満ちている。