二〇〇五年 一月 十四日(金)
彩雲国物語シリーズ
[小説]
秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗師の、奇妙な関係が始まる!第1回ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。
彩雲国物語―はじまりの風は紅く
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雪乃 紗衣
角川書店 (2003/10)
売り上げランキング: 7,071
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これはオススメです。
ちょっと「後宮物語」に似ていると以前書いたこともあるけど、違います。
最初の話を読んだときには「ふーん」だったけど、やがて秀麗の女官吏登用にまつわりつつ、彩雲国の中枢に食い込むお話になってきます。
が、あいかわらず大人気の紅親娘があちこちでもてまくるお話だったりする(笑)
最新刊では、今まで参戦していなかった人も、思いもかけぬ文字通りのダークホース(笑)の登場にいよいよ秀麗の争奪戦(笑)に加わりそうな気配だし、紅パパの彩雲国オヤジファンは増える一方だし(爆)
これからが楽しみです・・・ええ。
