二〇〇五年 五月 二十九日(日)
Beauty beast (2)
[小説]
実の兄弟でありながらお互いに執着し、その思慕と欲求で強く結びついた君仁と君永。二人はある血族に属していたが、いまだ完全ではない君仁の能力を開放するため、兄弟は父・公亘とともにアメリカを訪れる。
Beauty beast (2)
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七地 寧
笠倉出版社 (2005/05)
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通常4~6週間以内に発送
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実はおにーちゃまの方が強かったので、急にぶるっちゃった弟ビーストくん。
反対に、えらく強気に「ほれほれ、喰ってみやがれ」状態になったおにーちゃま。
真也の前ではほぼトラの敷物状態の門司さんと、調教師真也(?)
喰えないパパにそれを押し倒すおばさま。パパとの関係は!と詰め寄りたくなるおじさま。登場人物倍増で一気に獣だらけになったビースト第二弾。
意外にヘタレだった弟ビーストくん。でもまあ、自分よりも強い生き物を押し倒すのはやっぱり本能的に怖いんだね、びーすとだもの。
また予想通りだったパパの執着(?)おじさま・・・と呼ぶには抵抗あるけど。
これまた怪しい雰囲気をかもしておりますね~。ぷらとにっくなんだろうけど。
続きがあったら生まれてくるはずのパパが押し倒されてできた(笑)おばさまとのの間の純血の子どもは、今の兄弟の設定からすると「血に惹かれて他に目がいかない」ということは、もしかしておにーちゃまの取り合いになるの?と弟ならずとも気になる。
あ、でも私は基本的には近親はダメですよ。はい。
