二〇〇五年 十月 三日(月)
八重山旅行覚書 その5-5
ヤギ親子との遭遇で心が和んだひと時を過ごし、一路波照間空港へ・・・
別に空港にナニがあるわけでもないだろうけど、ちょっとどんな空港か見てみたかったのよ。正真正銘日本最南端の空港。
途中、今度は飼いヤギの群れに出会った。全員(?)首輪をしていたので間違いない。このヤギたちもきっと祝い事の折にはヤギ汁に・・・ぶるぶるっ
さて、波照間空港は島の東側にある小さな空港。一日一往復の石垣便があるだけ。飛行機が到着してしまったあとは当然無人。でも今最高に喉が渇いている私にとっては救いの神!
ありました!赤い背中はきっと自販機!
さんぴん茶を購入してイッキ飲みっっごきゅごきゅごきゅっっ
は~あやうく脱水になるところでした。
改めて空港を見てみると・・・JRローカル線の無人駅みたいだ・・・。
それでも飛行機が無くならないのは、早い(20分)揺れない、という利点のためだろうか。
空港ともお別れして、今度は島の中央に向かって坂道を昇る登る上る・・・。よかった、水分補給ができて。この坂を登ったらきっと倒れていたよ。
坂を上りきると民家や民宿が見えてくる。
途中、波照間郵便局を発見。普通はがきを購入して、裏に波照間に来たときのチケットを貼り付けて自宅に送る。これで波照間消印の郵便が我が家に届くのだ。ふっふっふ。冷房がきいていて涼しく、しかも冷水機(足で踏むと上からシャーっと冷水が出るアレ)が備え付けてあったので、しっかり水分を補給しておく。ううっ水がうまいっ
さらに偶然波照間酒造を発見。例の幻の泡盛「泡波」を造っている酒造所だ。本当に普通の民家と見分けがつかない。写真を撮ろうかと思ったけど、人がいたのでやめておく。
集落の中で見かけた観光案内
”iland”は徹頭徹尾ilandなので、もう、これは看板の原稿を作った人もしくは看板を作った人が間違っていたとしか・・・(笑)そして12.46㎡って。どんな狭い島だっつーのか。何気に笑えるのでいい加減直した方がいいと思う。
島唯一のおみやげ物屋さん・モンパの木に立ち寄り、Tシャツと絵葉書を購入。しまった、こっちをうちに出せばよかった。まあ仕方ないので今は私の職場の机に挟んでますが。隣にあるはずの飲食店二軒は残念ながら今日はお休み。がっくり。タコライスやカキ氷が食べたかったんだけどな。
モンパの木のご主人に聞くと、やはり台風が通過したときは停電したり家が猛烈にきしんだりするので大変だとのこと。今回の台風より、前回の8月末の方がはるかに大きかったそうだ。すると、私が旅行を延期したのも正解。1日に無理に来ていたら、波照間を楽しめなかったかもしれない。
それにいけなかった間も竹富に行ったり石垣観光をして楽しんだし、なによりも今日波照間に渡れたからよかったじゃーん♪とラッキーを再確認。
本当は1日朝1便が出ていた、と知って無理にでも朝行けばよかったかな、と後悔していたから。
やっぱり、無理はよくないし楽しめない。余裕をもって動いて正解だった。