二〇〇六年 八月 五日(土)
暑中拷問稽古
暑い
あの一週間が思い出せないくらい暑い
それなのに、私は毎週浴衣を着ている
さらにその格好でお茶の稽古をしている
もちろん、冷房なし
今年、先生はお稽古に使ってる部屋の扉を直し、全面が網戸になったので風が入って涼しくなった
先代の古くなった着物をリフォームして、簡単に着られるお稽古着を作って準備万端
だからお稽古場に冷房を入れずに暑中に涼を見いだそう・・・と考えていた
私がいつも一緒にお稽古しているIさんは、たくさんの人の前でお手前を披露しなくてはいけなくなったため、着物を着て稽古をするうちに、やっぱりちゃんと着物を着てお稽古する方がいいんだな、と思っていた
私は先日購入した大島紬をきっかけに着物熱が加熱し、せっかくあるから着てやるとばかりにお稽古で着物を着ることを心に決めていた
こんな三人が集まったために、最近の土曜日の稽古は「暑中拷問稽古」なのである
いくら風が通って涼しくても、扇風機くらいはつけていても、やっぱり暑いもんは暑い!
特にこの二週間はとっても暑い
7月からは着物ではなくて浴衣を着ているのでまあ汗をかいても洗えばいいや〜と単純に考えているのだけど、それでも暑いのでだらだらと汗をかきまくる
今日は釜の前に座ったら汗が目に入っていたかった・・・客よりも亭主(お茶を点てる人)が数段暑い
でもきっと来週も浴衣でお稽古するんだろう
だって、先生が冷房をつけないってことは、なにを着て行っても暑いに決まっている
だったらもう浴衣でもなんでもいいや〜〜という境地になっている
そう、浴衣は木綿だから洗っちゃえばいいのだ
慣れてきたので着るのも10分くらいで着られるし、先生の家についてから着替えるし
す、少しは痩せるだろうか・・・たぶんその後食べるお菓子で帳消し+αだろうが(鬱)