二〇〇八年 十月 二十九日(水)

202novelナイチンゲールの沈黙

[小説]

第4回『このミス』大賞受賞作、300万部を突破した大ベストセラー『チームバチスタの栄光』の続編が登場。
大人気、田口・白鳥コンビの活躍再び! 今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患児は、眼の癌——網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口公平に依頼し、小児愚痴外来が始まった。

ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
海堂尊
宝島社
売り上げランキング: 219
おすすめ度の平均: 3.0
2 がっかりですね…
3 正確には星2.5ぐらい
3 流行の猟奇的殺人事件か!
2 ミステリというよりSF
4 「死因不明社会」を小説化したような本
ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
海堂尊
宝島社
売り上げランキング: 201
おすすめ度の平均: 3.0
3 キャラは面白いが、深みはない
2 バチスタの印象が強いだけに・・・・
3 海堂ファンなら是非
3 あっけない結末はやや不満だがそこそこおもしろい

バチスタの続編です。
猟奇殺人?です。
SFです?

まあ面白いっちゃー面白いか、どうかな〜
この後で出ている『ジェネラル』の前の一事件、ということなんでしょうか。
ちょいちょいと病院内外の重要登場人物(と思われる人)が出てきているようです。
話としては読めてしまう感じで、バチスタの時のような難解さはなかったけど。
結局のところ小夜と冴子の能力ってなんだったんだろうか。
そう思ってしまうのも確か。
これも『ジェネラル』待ちということで。

ところで、先日友人宅に行った時のこと。
ちょうどテレビで医療関係のドキュメンタリーやってて、小学生の子どもが見ていたのだが、リアル心臓手術っぽい画像を見て友達がびびってました。
私はそれをおかずにもぐもぐ昼ご飯喰っていたら「よくそんなん見ながら食べられるね〜」
はは、門前の小僧歴長いっすから。

小夜・・・解剖のこと思い出しながら歌は歌わない方がいいと思うよ。