二〇〇四年 九月 三十日(木)

604baliバリに行ってきました2

[2004バリ島]

この旅に行く前に、隣の課のKさんについて
Kさんはバリにものすごくよく行っている人で、バリに知り合いがいるということ
その人に頼めば結構色々といいところを紹介してもらえるらしい
その現地の知り合い(今名前を忘れている。思い出したら書く)が到着した当日
ホテルまで来てくれた。いい人だ
30日はツアーについてきた観光に一日付き合わないといけないらしいので、
翌日1日に彼に付き合ってもらってあちこち行く予定になった

で、30日
朝からツアーについていた観光に出かける
私たち3人と、もう一組女の子2人連れ
最初はバロンダンスをやっているところに行く
バロンダンス・・・これは私たちは実はあまり期待していなかった
バリのダンスはたくさんあるんだけど、バロンダンスは面白くないと聞いていたのだ
でも、結構面白かった♪バロンくんが可愛い~
多分ダンスとしてはそんなに面白くないんだろうけど、話のあらすじを書いたものを渡されて判りやすかったことと、バロンくんが可愛らしかったせいなんだろうな~
バロンくんは神の獣なんですが、動物っぽくて動きがかわいかった。獅子舞っぽい
いや、見た目はナマハゲの方が近いかも(^_^;)

その後は買い物、デンパサールの市場、寺院や博物館なるものに連れて行かれた
寺院や博物館はそれなりに興味深かったがボッタクリの物売りがたくさんいた
市場はかなりニオイを放っていて、買い物は高かった・・・
これで観光客向け価格の相場を学び、のちに値切る基準を想定できたのはよかったけど、頑なに土産物屋で何も買わない私たちはイヤな客だったろうな~(笑)
本当はガイドさんは他に銀細工の店を見せたがったりしていたけど、どっちの組も実は速く帰りたい理由があったので、早々にホテルに帰ることになった

そう、私たちは5時くらいからマッサージサービスを予定していたし、もう一組の子たちはなんでもホテルでダンスを習いたかったらしい
ホテルに2時くらいに戻れたので、ちょっと疲れていたAさんを残し、Mちゃんと私はクタの町に出かけることにする
ホテルはクタからレギャンの方にちょっと行ったところにあり、近くにKさんの保証つきの両替やさんがあるので、そこで両替をしておく
クタの町は・・・はっきりいって汚い
道には毎日するというのお供え物が散乱しているし、とにかくひっきりなしに話しかけられる
「マニキュアヤスイヨ」「ミチュアミカワイイヨ」「○○3ツデセンエン、ヤスイヨ」
それが2メートル置きくらいに話しかけるのでウザイ
「ノーサンキュー」といって断る癖がつき、帰国前には
「職場に来るヤクルトおばさんや弁当屋さんに「ノーサンキュー」って言ってしまいそうだわ~」と笑っていた

今回の旅行では、通称「オカン制度」を使用している
それは、「オカン財布」と呼ばれる共有のサイフからみんなの共通に必要な飲食代や交通費を払っていくというもの。するとわけのわからん通貨のワリカンなどということはしなくてもすむのだ
しかし、やはりなれない通貨なのでだんだんと感覚がおかしくなってくる
日本円で1000円単位の買い物をすると
「10万ルピアです」とか言われてびびってしまう
オカンになった日はそれぞれとっても緊張してしまったのであった

さて、プールに行ったりマッサージを受けたりした後、夕食を食べに行った
ここでもKさんのオススメで『ゴシャ』という店に行く
店先でなにやら魚だのなんだのがゴウゴウと炭火で焼かれている
オススメメニューのナシゴレンだのミーゴレンだのをビンタンビールで流し込む
うまい。バリの食事は基本的にはなんにでもスパイスが入っているので、イヤな人はイヤかもしれないけど、私たちは結構おいしく食べられた
ここで面白かったのは、このKさんという人の名前を出したところ
『オー!ドンカン!』と店の人がほぼ全員彼を知っていたということ(笑)
ドンカンというのはバリでの彼のあだ名らしい・・・(笑)カエルのことだけど、彼の本名をちょっとかえるとドンカンになるので、そう名乗っているらしい
いったいどんな頻度でバリに行ってるの?Kさんよ・・・
そして店のおにいちゃんが『上を向いて歩こう』を日本語で歌っていた
店でもほとんど日本語が通じるしな~よっぽど日本人がたくさん来ているんだな~