二〇〇四年 十月 三日(日)
バリ島に行ってきました5-2
[2004バリ島]
それぞれ、色々買い物終了
アタに悔いが残るけど・・・まあ仕方ない
あとは本当に帰るだけです
さて、ツアーの常として再度デューティーフリーに連れて行かれる
サービスでついていたマッサージをしてもらったり、残っているお金で最後のとどめの買い物をしたり
意味もなく「なんちゃってコアラのマーチ・・・?」を買ったり(笑)
しかし、ここでAさんトラブル発生
ホテルに忘れ物をしたらしい・・・
ツアー会社の人に頼んでホテルに連絡をとってもらったりしてなんとか忘れ物は手元に戻ってきた
そういえば、彼女は行きの飛行機でデジカメの予備の電池を落としたといっていたな・・・もしかしてうっかりさん?とちょっと思う
さて、買い物も終わり空港へ向かう
空港で荷物を渡すと・・・何もすることはない
皆で買っておいた絵葉書をここで投函することにした
自分に宛てて絵葉書を出すのだけど、さらに他の二人にもコメントを書いてもらい、自分宛のコメントを見ないようにして送るのだ
これはMちゃんがいつもやっている行事らしいが、なんだか楽しい
あとはジェラードを食べながらまたショップをひやかして歩く
うーん、ブランド物にあまり興味のない私でも、こう安いと買いそうになる・・・買わないけど(笑)
いよいよバリともお別れ
飛行機に搭乗して飛び立つ
帰りは映画はなにを見ようかな~と行きに失敗した(●シャーン)くせに性懲りもなくまた映画を見ようとする私
そして、また自分で借りてまで見ない最新映画・・・「TROY」
私って・・・
さて、飛行機は帰りは一度デンバサールに経由する
一度飛行機を降りて、それからすぐに機内食を食べる
私はまたしてもちょーしこいて梅酒ロックを注文する
行きはビール飲んでたし(笑)
しかし、うっかりコップをひっくり返してしまい、毛布が梅酒まみれになってしまった
人や服にはかからなかったし、スッチーが毛布と梅酒を替えてくれた
あはは、あんまり入っていなかったからお代わりもらっちった~♪
やや嬉しがる私のとなりでなぜかAさんが固まっている
A「Kさん・・・私、私って・・・」
私「ん?あ、ティッシュありがとー」
A「・・・デジカメの替え電池、見つかったわー」
私「?へ?それって行きに無くしたっていっていた・・・」
A「今ティッシュをだそうとしてポケット探ってたら出てきたわ-
あ~もう旅行も終わりやのにー・・・(笑泣)」
・・・そんなことだろうと、ちょっと思ってたよ(笑)
さて、TROYはというと・・・フツーでした(笑)
オーランドくんはフツーだったし、ブラピもフツーでした
全く普通の出来で、可もなく不可もなく・・・
内容的には、パリス王子はアホタレの○○野郎だと思いますが(笑)
タダ映画としては良い選択だったと思いますです、ハイ
バリ島に行ってきました5
[2004バリ島]
ついにバリ島最終日
今日の夜8時くらいに空港から飛行機で飛び立ち、日本には翌朝到着するのだ
朝起きると、前日夜から調子の悪かったAさんがやはり風邪っぽい
とりあえず今日午前中様子を見て、午後から動くことにする
私とMちゃんはとりあえずごはんを食べて市内のデパートなどに行くことにした
まずは無料チケットを使ってデューティーフリーショップに行く
まあ一応ブランド物などをひやかしつつ、市内のデパートへ
「マタハリ」という名前のデパート・・・
日本の感覚からすると、デパートには近いけど
そうね~ジャスコとかダイエーって感じ?
それでもそこに来ている客はおそらくかなり金持ち層なのだろう
しかし、店員が商品の棚の間で寝ているのはいかがなものか?
お昼ごろにAさんも元気になっていたらデパートに来ることになっていたが
どうも待ち合わせ場所には来ないようなので、またMちゃんと二人でごはん
私は昨日の余韻でさっぱりしたものが食べたかったのだが・・・
なんだかこってりした麺が来てしまいがっくり
そろそろフツーに日本のさっぱり料理が食べたくなってきた
二人で「まんさくのうどんが食いたい・・・」とつぶやく←職場近くのお食事処
そして、クタの町をホテルに向かって戻っていった
その途中に、3日目の現地の人(結局名前はまだ思い出せん)に紹介してもらったアタや布のお店「アレックス」があるので寄ることにしていた・・・が!
なーんとアレックスが閉まっている!!
ちゃんと開いているかどうかを確認したのに・・・なんてこったい
ちなみに、そのころ死んでいたAさんも活動を開始していて、彼女もアレックスが閉まっていて愕然としたらしい・・・
アタ(バリ特産の籐細工)はその店が品質も価格も抜群だったので、もう他の店では買う気にならなかった
うう、最後のとどめに買うつもりだったのにな~残念!
二〇〇四年 十月 二日(土)
バリ島に行ってきました4-5
[2004バリ島]
長くなったウブドゥもこれが最後だぜっ
ウブドゥ村立の演舞場では毎日なにかしらのバリ舞踊が催される
クイーンAさんはケチャというダンスが見たくて、この日にウブドゥを訪れる日程にしたのだ。
ケチャは、何十人かの男の人が焚き火を囲んで
「ケチャケチャケチャケチャ・・・」と独特のリズムで歌うなかを物語が進行するという独特の踊りだという
なんだかとても不思議な感じ・・・
バロンダンスはものすごく明快なストーリーだったけど、ケチャは夜だったし、焚き火の火で見えるだけなのもあって、ちょっとわかりにくい・・・
しかし、ケチャを唱える(?)男の人たちのリズム感覚はすごい・・・
私の聞き取った範囲では
「けちゃけちゃけちゃけちゃけちゃけちゃけちゃっちゃちゃっ」という人と
「はーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっ」という掛け声みたいなのがきちんとあっている・・・
しかもこの日、イモリだかトカゲだかが木の上から「りーっりーっりーっ」と合唱していて、始めはコレも演奏かと思っていたくらい(笑)
ケチャの声が止まって初めて違うとわかったよ
短いけど、動画を載せてみよう・・・わけわからんけど
ココ
バリ島に行ってきました4-4
[2004バリ島]
ウブドゥは、バリの民芸が盛んな地区なので、布やアクセサリーなどがたくさん売られていた
一軒のバリのバティック(布の種類)のお店では、アンティークのバティックがな、なんと6000000ルピア!(日本円でも70000円以上)
このころには、ちょっと金額の感覚が判らなくなってきた私たちもぶったまげた
うーん、びびったわ~
アンティークでもうかなりボロボロだったけど、模様は実によくて、ちょっと一瞬考えてし・・・まわなかったけどね
バリの店は、ちょっと日本人からみてまあまあだな~と思うと値段もまあまあ高い
私たちが何度も入ってしまった「ピテカントロプス」という店もそうだった
バリの古典柄を再現した布と、それを使った水着やシャツ、スカートなどが売られていた、ちょっと高級感ある品物と値段だった(-_-;)
でも、日本からすると安い値段だし、モノは他の店とは比べ物にならないくらいイイので、ついつい買いたくなってしまう
結局全員「ピテカントロプス」でなにやら購入してしまっていた
ちなみに、この店はチェーン店だったらしく、他の町でもなんども入ってしまったし、最後に空港にもコーナーがあって
「あ、これよくない・・・ってまたピテカントロプスかいっ」
なんだかしてやられた気持ちだった
バリ島に行ってきました4-3
[2004バリ島]
さて、ウブドゥの中心街に到着
街中はクタと同じく、おみやげ物屋さんでいっぱい
でもクタよりは物売りさんが少ないかな?
布や工芸品などなど・・・たくさん
市場もクタよりはずっと大きくて、物を売る気満々だった
私がガムランボール(鈴のようなもの)を見ていたとき
いくらか?と値段を尋ねると、150000ルピアと答える(約1800円くらい)
高い!といって値切ると
「いくらなら買うのか?言ってみろ」といって電卓を差し出してくる
実はこれってこっちに不利な条件なんだよな~と思いつつ、半額を押すと案の定無理だと言ってくる
むこうが押してくる金額は120000
それならいらない~と立ち去ろうとすると、後ろから
「ジュウマン、8マン・・・」とどんどん下がる値段・・・
なんだかばかばかしくなってきて、結局買うのをやめちゃいました(笑)
本当は500円以下(40000ルピア)くらいなら買おうと思っていたので、ちょっと試しに値切ってみただけなんだよ~(笑)
もしかしたら、本当にその値段で買えたかも、と思ったりもしたけど
バリ島に行ってきました4-2
[2004バリ島]
さて、バスはウブドゥに到着
私たちはネカ美術館というところに行きたかったので、そこまでバスに乗せてもらう
ちなみに、前出のおばちゃま2人組は降りるときになってもテキトーに決めて降りていた・・・大丈夫なのか?
ネカ美術館は、なんとかネカさんという人が作ったバリアートを集めた美術館
バリ島では元来は遠近法という考えはなく、全ての絵が平面的に描かれていた
欧米文化は、バリ文化の影響を受けつつも遠近法のような西洋の考え方をバリにもたらしていったそうな・・・
というわけで、美術鑑賞終わり
美術館を出るときに、おばちゃん2人を発見・・・大丈夫だったのね(笑)
その後、残業クイーンAさんの調べておいたカフェに行く
が、私はこのときなぜか猛烈に頭が痛くなり、カフェに着いたときにはヘロヘロになっていた。多分、バスで寝ていたときに日がずっと当たっていたので、脱水気味になっていたようだった
カフェでは畳敷きの席に案内されたので、そこでしばらく横になっていた
このウブドゥでは棚田・・・ってわかりますか?傾斜地に段々に田んぼが作られているのが特徴。その棚田の風景が一望できるところにカフェは作られていた。ごはんが運ばれてくるけど、さすがに体調の悪いときには香辛料の効いた料理はキビシイ・・・あまり食べられなくて、マンゴージュースを飲むのが精一杯だった
それでも横になっていたのでやや体調も回復。町の中心に向かって歩き出す
つづく
バリ島に行ってきました4
[2004バリ島]
バリ島4日目
この日はちょっと離れたウブドゥ地区というところに行く
ツアー会社のサービスでやっているバス「ウブドゥGO号」に乗り約1時間(それにしてもこの名前って・・・どうよ?)
ここは、例の職場のバリ通の人に言わせると「あそこは仁多か横田みたいなもんだ、行ってもつまらん」(仁多・横田とも我が県の農村地帯)
しかし、残業クイーンAさんの希望と仕切りで1日使っていくことにする
私たちがバスに乗り込むと、そこには一組のカップルがすでに乗っていた
そして運転手がそとで一組の観光客となにやらもめている
主に50代くらいのおばちゃんとその娘?らしい若い女性数名
このウブドゥGO号は完全予約制だが、知らなかったらしく乗せろ無理だの押し問答となっているようだった
しかし8人乗りのバンなのであと2人しか乗れない。ではどうするかというと・・・
おばちゃん2人だけ乗ってきました(笑)
「ねーねー、ここあと二人くらい座れるじゃない?乗せてくれたらいいのにケチねえ」
・・・おばちゃん?そこは通路でしょ?この悪路1時間もそこに座れというのか?
「きっと私たちがうるさいから乗せてくれたのよ。得したわね!」
・・・その通りです。そして私たちも待たせて迷惑掛けたし日本人として恥ずかしいとは思わないのね、それがおばちゃんというものだ・・・
彼女たちがバスに乗る前から私たちは実は彼女に注目していた
というのは、彼女がノースリブのシャツに短パン、レッグウォーマーといういでたちをしていたことと、私は彼女の帽子にリボンが木工用ボンドで適当につけてあったことが我々の眼を奪ったためであった・・・
さて、バリのバスとはつまり8人乗りの軽バンのこと
あまり良いとはいえないバリの道路事情からするとものすごく揺れる
私は車酔いするたちなので、ひたすら寝ることにする
つづく
二〇〇四年 十月 一日(金)
バリに行ってきました3-2
[2004バリ島]
続き
ダイビングの後は昼ごはん
彼が(だから~名前思い出せないのよ~T_T)自分たちもよく行く地元のごはん屋さんに連れて行ってくれる
実際バリの衛生事情はとても悪く
「水は絶対飲まないでください」と最初にも言われた
この店もはっきり衛生的とはいえなかったけどとにかくうまかった!
まず蒸し米を皿にもって、その上に好きなおかずを盛り付けていき、後で合計の料金を支払うというシステム
しかも、カウンターに色々な料理やカレーのようなものが寸胴鍋に入って並べてあるのだけど、日本なら人はそのカウンターの向こうから選ぶだろうけど、ここではカウンターの中に入って選んでいた。ラッシュアワー(笑)
私はテンペ(納豆を雷おこし状にかためたようなもの)のカレーと前に食べておいしかった空芯菜(芹に似た野菜)の和え物などをチョイス
これが・・・抜群においしいのよ~~バリの食事で一番おいしかったかもしれない
蒸し米はパラリとしていて炊いた米よりさっぱりした感じ
テンペは茹でた豆を固めて発酵させたものだということだったが、納豆ほど臭くなく、でも豆の甘みがしておいしい
そしてとっても安かった・・・3人で生ジュースもつけてもたしか30000ルピアくらいだったかな?一人100円強だったけどお腹一杯~♪
その後で彼のお店に行って銀のアクセサリーを見る
なんでも、キムタクがつけていたという銀のペンダントは日本では20万くらい、ここでは3000円くらい、と雑誌を見せて説明する
うーん、確かに日本で買うよりも他のものも安い
Mちゃんは指輪とペンダント、Aさんは指輪を、私も指輪とペンダントトップを購入
さーて、その次はバリエステ体験
前にホテルで無料サービスとしてついていたマッサージをしてもらったけど、なんだかいまいちって言うか、満足ではなかった
今度は自腹きって受けるからと意気込みはいっぱい
マッサージとフェイシャルか髪のパックを選ぶコースでMちゃんは髪パックを、他の2人はフェイシャルを選ぶ
エステではなぜか紙のパンツをはかされるのだが、ここでは紙パンツが黒かった
私とAさんは一緒な部屋で受けることになり、ふたりとも黒パンツになぜか笑いが漏れる
マッサージは私は結構気持ちよかったのでかなり寝ていた(笑)
さらにフェイシャルのときは物凄く寝ていて、時々声が出ていた(笑)自分でその声で目が覚める体たらく・・・
でも終わったあとはお肌つるっつる~♪
これが続けばいいのだが・・・2人ともそれを思うとがっくりする
そして最後はディナ~タ~イム~
レギャンビーチでゴージャスに海岸沿いのレストランに入る
蒸し米と菜っ葉の和え物は全員に配られ、ロブスターや魚や手長エビみたいなものを自分たちで選び、焼いてもらう
ここでは客が海岸に向かって食事ができるように、会議の長机みたいなのに全員が同じ列に座る。なんだかヘンなムードだ
なぜか光るアクセサリーを全身に飾ったおにーちゃんが「ヤスイヨー」と売って歩いていたり、楽団が「マ~イウェ~~イ♪」と歌いに来たりしていた
この店は決して安くなく、というか観光客相手というせいでフツーに高かった
日本で居酒屋に行って食べて飲んだような感じ
まあ食べたものは美味しかったし、安かったのだけど・・・だんだんこの辺りから金銭感覚が狂ってきた感じであった
バリに行ってきました3
[2004バリ島]
バリ島3日目
この日は紹介してもらった現地の人に付き合ってもらうことになってきた
彼は(まだ名前思い出せない・・・恩知らずっ)はピカピカの新車に乗ってやってきた
うーん、きっとバリ人感覚では物凄い金持ちの観光事業者ってとこ
なんでも、ずっと海岸で物売りやガイドをしていたが、縁あって銀細工の販売を任されたので、それから順調にやっているらしい
息子も大学に通わせるといっていたし、これは凄いことだとおもう
バリはヒンズー教の島で、カースト制がまだ残っているので、それからすると彼は自分の生まれでは登るところまで登った成功者のようだった
午前中はダイビングに向かう
が、ここで進められてなぜかパラセイリングをすることになる
パラセイリング→パラシュート背負ってボートに引っ張ってもらうアレだ
本当に一瞬の出来事っていうか、あっけないくらいすぐ終わった
上からバリの島が良く見えると言われていたけど、他の人は一瞬であまり見えなかったと言っていた
そしてダイビング
初心者だといったら、一人に一人のダイバーがついていた
始めに器具の説明と耳抜きや水抜きのやり方をは習ってからいきなり海に
このあたりが他に比べてかなり乱暴らしい(笑)
そしていきなり潜って潜って・・・
魚が結構たくさんきて綺麗だった
私は途中でマスクが曇ってしまってよく見えなかったので一度浮上してもらった
そしていきなりマスクをがばっとはずして海水を掛けられた・・・コンタクトしたままだったのだよね、危ないとこでした
パンをもって撒くと魚が群れ群れによってくる、うふふふ~
しかし後で聞いたけど、いまいちダイビングに消極的だったMちゃんは、なんと魚が嫌いだったらしい
ダイバーさんが親切にパンを撒いてくれたりしたのも彼女にとってはありがためいわく・・・
いや、付き合わせた私たちも悪かったよ。気持ち悪くなってたもんね~
二〇〇四年 九月 三十日(木)
バリに行ってきました2
[2004バリ島]
この旅に行く前に、隣の課のKさんについて
Kさんはバリにものすごくよく行っている人で、バリに知り合いがいるということ
その人に頼めば結構色々といいところを紹介してもらえるらしい
その現地の知り合い(今名前を忘れている。思い出したら書く)が到着した当日
ホテルまで来てくれた。いい人だ
30日はツアーについてきた観光に一日付き合わないといけないらしいので、
翌日1日に彼に付き合ってもらってあちこち行く予定になった
で、30日
朝からツアーについていた観光に出かける
私たち3人と、もう一組女の子2人連れ
最初はバロンダンスをやっているところに行く
バロンダンス・・・これは私たちは実はあまり期待していなかった
バリのダンスはたくさんあるんだけど、バロンダンスは面白くないと聞いていたのだ
でも、結構面白かった♪バロンくんが可愛い~
多分ダンスとしてはそんなに面白くないんだろうけど、話のあらすじを書いたものを渡されて判りやすかったことと、バロンくんが可愛らしかったせいなんだろうな~
バロンくんは神の獣なんですが、動物っぽくて動きがかわいかった。獅子舞っぽい
いや、見た目はナマハゲの方が近いかも(^_^;)
その後は買い物、デンパサールの市場、寺院や博物館なるものに連れて行かれた
寺院や博物館はそれなりに興味深かったがボッタクリの物売りがたくさんいた
市場はかなりニオイを放っていて、買い物は高かった・・・
これで観光客向け価格の相場を学び、のちに値切る基準を想定できたのはよかったけど、頑なに土産物屋で何も買わない私たちはイヤな客だったろうな~(笑)
本当はガイドさんは他に銀細工の店を見せたがったりしていたけど、どっちの組も実は速く帰りたい理由があったので、早々にホテルに帰ることになった
そう、私たちは5時くらいからマッサージサービスを予定していたし、もう一組の子たちはなんでもホテルでダンスを習いたかったらしい
ホテルに2時くらいに戻れたので、ちょっと疲れていたAさんを残し、Mちゃんと私はクタの町に出かけることにする
ホテルはクタからレギャンの方にちょっと行ったところにあり、近くにKさんの保証つきの両替やさんがあるので、そこで両替をしておく
クタの町は・・・はっきりいって汚い
道には毎日するというのお供え物が散乱しているし、とにかくひっきりなしに話しかけられる
「マニキュアヤスイヨ」「ミチュアミカワイイヨ」「○○3ツデセンエン、ヤスイヨ」
それが2メートル置きくらいに話しかけるのでウザイ
「ノーサンキュー」といって断る癖がつき、帰国前には
「職場に来るヤクルトおばさんや弁当屋さんに「ノーサンキュー」って言ってしまいそうだわ~」と笑っていた
今回の旅行では、通称「オカン制度」を使用している
それは、「オカン財布」と呼ばれる共有のサイフからみんなの共通に必要な飲食代や交通費を払っていくというもの。するとわけのわからん通貨のワリカンなどということはしなくてもすむのだ
しかし、やはりなれない通貨なのでだんだんと感覚がおかしくなってくる
日本円で1000円単位の買い物をすると
「10万ルピアです」とか言われてびびってしまう
オカンになった日はそれぞれとっても緊張してしまったのであった
さて、プールに行ったりマッサージを受けたりした後、夕食を食べに行った
ここでもKさんのオススメで『ゴシャ』という店に行く
店先でなにやら魚だのなんだのがゴウゴウと炭火で焼かれている
オススメメニューのナシゴレンだのミーゴレンだのをビンタンビールで流し込む
うまい。バリの食事は基本的にはなんにでもスパイスが入っているので、イヤな人はイヤかもしれないけど、私たちは結構おいしく食べられた
ここで面白かったのは、このKさんという人の名前を出したところ
『オー!ドンカン!』と店の人がほぼ全員彼を知っていたということ(笑)
ドンカンというのはバリでの彼のあだ名らしい・・・(笑)カエルのことだけど、彼の本名をちょっとかえるとドンカンになるので、そう名乗っているらしい
いったいどんな頻度でバリに行ってるの?Kさんよ・・・
そして店のおにいちゃんが『上を向いて歩こう』を日本語で歌っていた
店でもほとんど日本語が通じるしな~よっぽど日本人がたくさん来ているんだな~