二〇〇五年 八月 十一日(木)

203movieスターウォーズ エピソード3 シスの復讐

[映画]

遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・

ついに、伝説が完結する。そして、その伝説のすべての謎が明かされる時がきた。

勇敢なアナキン・スカイウォーカー、フォースのバランスを取り戻し、銀河にあまねく平和をもたらす唯一の人間、“選ばれし者”と予言された彼が、銀河皇帝の右腕、恐怖の権化のごときダース・ベイダーに成り果てたのは、なぜか?また、なぜ黒ずくめの甲冑に身を包むようになったのか?

アナキンの師、オビ=ワン・ケノービや、ジェダイ・マスターのヨーダが、伝説的なジェダイの壊滅をどうやって生き延びたのか?そして、生き残ったジェダイの2人が、ひどい環境の辺境の惑星で隠遁生活をおくるようになったのは、なぜか?

アナキンの子供たち-将来、帝国を滅ぼす反乱軍を率いる運命のルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナがどうやって生まれ、なぜ引き離されたのか?

「バラバラだったパズルのピースが、すべてぴったりとはまり、すべての関係がつながる、最後のエピソードが語られるのだ」と1977年の『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』で始まったサーガを完結させたジョージ・ルーカスは約束する。

見に行ったよ、スターウォーズ。
1977年にエピソード4が公開されたのか・・・当時私はまだ○才だったので、そんなにジャストミートに萌える年齢ではなかったのだけど、しかし何度もテレビで放映されたりしているので話は良く知っている。

全体の感想としては「ふむふむ、なるほど、なるほど」っていう感じだった。
見ている方は最初からアナキンがダークサイドに落ちることやジェダイが滅びていくとかルークとレイアが生まれることはもうわかっているのだから当然といえば当然。
若いときにありがちな功名心とか、母のことパドメのこととか、オトナに対する不信感を見事にシスに利用されてしまったアナキン。若いね~君。オビ=ワンに大事にしてもらっていたのがアダになったのだろうか。
そう、思えばジェダイマスターたちがアナキンを修行させるときに躊躇ったのは、こういう心の問題だったんだろうな、と思ったり。
それにしても、実際にダークサイドに落ちて行った時は「おいおい、そんなにいきなり冷酷に!?」と思ったけどね。思ったよりもあっけなく・・・そんなにもダークサイドの誘惑は強かったのか?
最後にダースベイダーになって全身黒づくめになって最初に口にしたのが「パドメは?」だったのは、その時点でまだ善の心が残っていた証拠だったのだろうか。

というわけで、話のつながりがよくわかったという・・・それだけ?というあっけない感じが一番で、評価が高いというほどではなかったような・・・。