二〇〇七年 一月 二十七日(土)

203movie大奥

[映画]

正徳2年(1712年)、第7代将軍家継の後見人となり、幕府の実権を握る間部詮房と、反発する老中たちの権力争いが表面化する。同様に、大奥でも2つの派閥が対立していた。先代将軍家宣の正室でありながら生まれた男子が早世してしまった天英院と、家宣との間に家継をもうけて側室から将軍生母となった月光院。奥女中の天英院派と月光院派は、熾烈(しれつ)な女の闘いを繰り広げる。そんな中、若くして大奥総取締に昇格した絵島は、敵意と中傷の嵐から月光院を守るべく、身をていして奮闘していた
町人育ちながら聡明な絵島は月光院の信頼も厚く、奥女中の間でも人気を集めていたが、敵対する天英院派は絵島を快く思っていなかった。そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島にワナを仕掛けるのだった。ある日、絵島は寺社参りの帰りに寄った歌舞伎観劇で、役者の生島新五郎と出会った。男を知らず生きてきた絵島は、美しく、誠実な生島に心奪われていく……。絵島と生島、月光院と間部の2つの道ならぬ恋は、大奥史上最大のスキャンダル「絵島生島事件」へと発展していく……。

実は武士の一分と連続で見た(笑)
衣装目当てで見たけど、思ったより面白かったので感想を書いてみる。

まあ、仲間由紀恵はいいやね〜(笑)絵島は若くて権力に上り詰めたっつーことですが、それにしても30代で大奥総取締ってすごくないか?
井川遥のよろめき系(笑)はけっこうハマっていた。そのうち昼ドラのヒロインが来るかも。
そしてまた他のキャストの怖いこと怖いこと。ぶるぶる。特に女性陣は怖すぎです。個人的には木村多江怖いっ。
ミッチーはちょっとキモイし岸谷五朗は貫禄不十分かなとおもいましたが。
西島さんは私は結構好きな方だけど、なんとなく殺されてもいいくらい絵島にのめり込む感じがなかったかな。あれれ、そんなひどい目あってもよかったの??って感じ。

そして豪華衣装!!武士の一分は下級藩士のお話なので、普段着は木綿?麻?っつかんじだったけど、大奥は正絹!金襴緞子!っつー感じで隅から隅までずずずいっと豪華。
最近本屋で大奥の衣装の写真集を見たのだが、仲間由紀恵が幼い家継と遊ぶシーンで着ていた金魚の薄物の打ち掛けはなんと、途中で追加されたので作家さんが一発手書きで描いたらしい・・・。すげー綺麗だったもんな〜。
なんでも、金魚は大奥に閉じ込められて外では生きられない女性たちの象徴なんだそうな。