二〇一一年 一月 五日(水)
ヤツが来た! その2
さて、浸漬している間ヒマなので、レシピやマニュアルを細かく読んでみる←先に読めよ
すると、書いてあるではないですか。
「気温が20℃以下なら水温を20℃に」
きゃ〜〜〜
まてよ、とても水が冷たかったので、無意識に洗米の最後に冷たくない水でさっとすすいだ・・・と思うけど、あくまでも”冷たくない水”だったからなー。
さらによく読むとこうも書いてある
「寒いときは水を5〜10cc増やす」
うーん、なら今の間にちょっとだけあったかめのぬるま湯を足すか。
10ccのぬるま湯が効くのかどうかはわからないが、とりあえず水道のぬるま湯を足す。と。
”ビーーーーっ カパンっっ グヲンギョヲンっっ”
う、動き出した、”捏ね”工程だっっ
実はミル終了後、中はサラッサラの状態で、まったくパン種らしくなかった。
”カパンっっ”という音は上についたグルテン投入のケースが開いた音で、グルテンとイーストが投入された音。(前のビーーーっは投入合図の音)
グルテンが投入されるやいなや・・・おおっパンの種っぽくなったーーーっ
グルテン無しの場合は上新粉を入れる、と説明に書いてあるが、なぜ上新粉?と疑問だった。
ググってみると”上新粉(上糝粉、じょうしんこ)は、うるち米を加工した粉である”とある。
つまり、まったくミルした米と同じものってことだ。グルテンの代わりにはならない。
推測だが、一斤のパンを作るための米をミルで破砕するとなると、モーターやミルに負担がかかる。
そもそも、水をある程度入れないといけない。
グルテンを投入する場合はそれで水分量の調整ができるが、米のみだと水分が多すぎてパン種にならない。そこで、そのために上新粉=ミルした米を足すのではないか。
だから上新粉よりも米粉を入れた方がよい、と書いてあるサイトもあったのね。
そこからは普通のホームベーカリーと一緒。ペッタラペッタラと捏ね捏ねする。
コネコネの音が止んだ・・・おお、発酵タイム。
いよいよ、パンになるか、団子になるかの運命がはっきり示される時が来た。
結果・・・
膨らみました♪
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穴が見えますが、本当に穴でございます(笑)
ど真ん中に大きな空洞ができてしまいました。後であちこちみたら、もしかしたら水分が多かったせいかもしれないと・・・あのぬるま湯は余計だったのか?
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実はセットしてから4時間くらいかかるのだ・・・。夕食後に作り始めたので、焼き上がりが12時!しかし最初だし、焼き上がったら早く出さないといけない、ということで家族で待っていた(笑)
そしていいにおいに誘われて、試食しましたよ。
見た目はかなりパンです。が、質感がやはり米パンでもっちり。やはりちょっと水分多かったかもしれないね。
翌朝食べたら、まあまあな感じ。でもあまりトーストしっかりするというよりは、あっため直す感じで焼いた方がよいみたい。
そして、先日第二弾とばかりに雑穀入りのパンをタイマーで朝焼き上がりにセットしてみたら・・・
見事に失敗 ショボーン
雑穀入りもち・・・というよりも、甘くないケーキみたいになりましたわ。
残念何だかそうでもないのだか、失敗して膨らまなくても、味はまずくはない。
げげっというほど食べれないものができないのは、良いのか悪いのか・・・(笑)
本日は生地を作って成型してみました。
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よく膨らんで美味しそうにできた!
大きな食パンよりも、小さいパンの方がふんわりするかなーと。
明日の朝食べるのが楽しみ。
もちろん、小麦のパンは失敗なし。
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これは蜂蜜ヨーグルトパン。おやつ用に焼いてみた。
寒さのせいか発酵が弱くてドキドキしたけど、温度40℃くらいにしたらふっくら♪
食パンも焼いてます。美味しいが、端っこが固めに焼けるので、食べるのにあごが鍛えられる感じ。いいかもしれない(笑)
というわけで、ヤツとしばらく遊ぼうと思います(^^)v