二〇〇八年 三月 十九日(水)
チーム・バチスタの栄光
[映画]
見に行ってきました。
「チーム・バチスタの栄光」
・・・
はっきりいって駄作です!
全然わかってないな〜
なぜ竹内結子??そして吉川晃司??
なぜソフトボールなの??意味判らないです。
あの小説で描きたかったことが、10万分の1も表現されていない。
本当に判っていない映画でしたね。
なによりも、田口先生がただのぼーっとした医師になっていたこと。
まあまあ、あの短い映画にするにはちょっと難しいのだろうけど、それでもあの小説のテーマがまったく読み取れなかったのが・・・黙
二〇〇八年 一月 十三日(日)
しゃべれどもしゃべれども

東京・下町。うだつの上がらない二つ目の落語家・今昔亭三つ葉(国分太一)のもとに、「落語を、話し方を習いたい」とひょんなことからワケありの三人が集まってくる。すこぶる無愛想で口下手な美人・十河五月(香里奈)、勝気なためにクラスになじめない関西弁の少年・村林優(森永悠希)、毒舌でいかつい面相の元プロ野球選手・湯河原太一(松重豊)…。
配役の妙だね。
ハマっていて面白かった。
ずいぶん前に上映されてすでにDVDにもなっているらしいが、上映会があったので行ってみた。
太一君はよかった。本当の落語家さんにも褒められたらしい。一生懸命だが今イチ抜けきらない落語家っつう感じがよく出ている。最後の「火焔太鼓」の熱演ぶりは面白かった。
香里奈も、わたしこの人よく知らないけど、いつも怒っているような顔した美人にはぴったりだわ。
子どもの落語も可愛かった。師匠の伊東四朗もさすがのぬらりひょんな芸人ぶりだったし。
実は、これを見ることが決まっていたので、正月休みに原作を読もうかと思って文庫を購入していたのだが、まだ読んでいない。
原作を先に読むか、映画を先に見るか。
面白そうなものは、大抵先に映画を見てから原作を読む。
映画の出来がどうかな、と思った時には先に原作を読んで予習しておく。
私のこの順番は合っているのだろうか・・・?
二〇〇七年 一月 二十七日(土)
大奥
[映画]
正徳2年(1712年)、第7代将軍家継の後見人となり、幕府の実権を握る間部詮房と、反発する老中たちの権力争いが表面化する。同様に、大奥でも2つの派閥が対立していた。先代将軍家宣の正室でありながら生まれた男子が早世してしまった天英院と、家宣との間に家継をもうけて側室から将軍生母となった月光院。奥女中の天英院派と月光院派は、熾烈(しれつ)な女の闘いを繰り広げる。そんな中、若くして大奥総取締に昇格した絵島は、敵意と中傷の嵐から月光院を守るべく、身をていして奮闘していた
町人育ちながら聡明な絵島は月光院の信頼も厚く、奥女中の間でも人気を集めていたが、敵対する天英院派は絵島を快く思っていなかった。そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島にワナを仕掛けるのだった。ある日、絵島は寺社参りの帰りに寄った歌舞伎観劇で、役者の生島新五郎と出会った。男を知らず生きてきた絵島は、美しく、誠実な生島に心奪われていく……。絵島と生島、月光院と間部の2つの道ならぬ恋は、大奥史上最大のスキャンダル「絵島生島事件」へと発展していく……。
実は武士の一分と連続で見た(笑)
衣装目当てで見たけど、思ったより面白かったので感想を書いてみる。
まあ、仲間由紀恵はいいやね〜(笑)絵島は若くて権力に上り詰めたっつーことですが、それにしても30代で大奥総取締ってすごくないか?
井川遥のよろめき系(笑)はけっこうハマっていた。そのうち昼ドラのヒロインが来るかも。
そしてまた他のキャストの怖いこと怖いこと。ぶるぶる。特に女性陣は怖すぎです。個人的には木村多江怖いっ。
ミッチーはちょっとキモイし岸谷五朗は貫禄不十分かなとおもいましたが。
西島さんは私は結構好きな方だけど、なんとなく殺されてもいいくらい絵島にのめり込む感じがなかったかな。あれれ、そんなひどい目あってもよかったの??って感じ。
そして豪華衣装!!武士の一分は下級藩士のお話なので、普段着は木綿?麻?っつかんじだったけど、大奥は正絹!金襴緞子!っつー感じで隅から隅までずずずいっと豪華。
最近本屋で大奥の衣装の写真集を見たのだが、仲間由紀恵が幼い家継と遊ぶシーンで着ていた金魚の薄物の打ち掛けはなんと、途中で追加されたので作家さんが一発手書きで描いたらしい・・・。すげー綺麗だったもんな〜。
なんでも、金魚は大奥に閉じ込められて外では生きられない女性たちの象徴なんだそうな。
武士の一分
[映画]
三村新之丞(木村拓哉)は、最愛の妻・加世(檀れい)、父の代から仕える中間の徳平(笹野高史)と、つましく暮らす海坂(うなさか)藩の下級武士。「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。昨日まで気が進まないとこぼしていた役目もはたすことがかなわない。絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥(坂東三津五郎)に身を捧げてしまう。その行為を、夫婦の契りを絶つ裏切りと感じた新之丞は、加世に離縁を言い渡し、復讐を誓う。しかし仇敵・島田は藩内きっての剣の使い手。新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、失われた夫婦の絆と情愛は再び取り戻せるのか…!?
見ましたよ。武士の一分。
まあ、反体制派な私はキムタクはどうでもよいのだ。
この映画で誰が際立っていたって、壇れいさんだ。
私は知らなかったけど、宝塚出身の人らしい。
献身的で純朴な奥さん役がぴったり合っていた。方言や身のこなしが素晴らしい!
普段の木綿の着物を着てせっせと働く感じと、ちょっと正装してでかける時の感じなんかが普通に違っていて素敵〜(こ、これは衣装さんがいいのね)
宝塚出身だけど変な派手さがなくて、地に足の着いた女優さんだな。かなり好きになったぞ。
突然出てきていつもな感じの桃井かおりも面白いけど、ちょーっと浮いてた感もあるかな〜
三津五郎様はヨゴレな役だけど、さすが存在感と時代劇慣れしていてそつがないね。
あ、キムタクね。キムタクも悪くなかったけど、冒頭失明前のシーンで日常生活を送っているところに、普段からのキムタクっぽい感じみたいなものが見えてしまって、最初からちょいと違和感。
失明してしまった後は、そこそこ上手だったし、決闘シーンは三津五郎様と双方すごくよかったと思う。
まあ、最初の頃のなんでもない日常シーンがもうちょいうまくできたら本当なんだろうな〜と思ってしまったっすよ。その点、他のベテラン勢や壇れいさんは上手にこなしていらしたと思うのよ。だからよけいにキムタクだけ浮いちゃったな〜と私は思ったっす。悪くはなかったけどね。
二〇〇五年 十二月 三十日(金)
ハリーポッターと炎のゴブレット
[映画]
ハリー・ポッターの前途は多難だった。
最近は悪い夢にうなされ、額の傷もいつも以上に痛む。しかし親友のロンやハーマイオニーとクィディッチ・ワールドカップを観に行くことになり、ハリーは有頂天のあまり、悪夢のことをしばし忘れた。
ところが、クィディッチ競技場の上空に不吉なサインが浮かぶ――それは、邪悪なヴォルデモート卿の復活を告げる“闇の印”。ヴォルデモートを支持する“死食い人”たちのしわざだった。死食い人が公の場に姿を見せるのは、13年前のあの晩以来。あの晩、ヴォルデモートはハリーの両親を惨殺したのだ。
ハリーは一刻も早くホグワーツ魔法魔術学校に戻りたかった。ダンブルドア校長なら、きっと自分を守ってくれるに違いない。しかし、今回は少し事情が違う。
ダンブルドアは、ホグワーツの主催で“三大魔法学校対抗試合”をおこなうと宣言する。このトーナメントは魔術の技量を競うもので、最高のスリルと最大の危険を伴う。魔法界の名門校3校から代表選手がひとりずつ選ばれ、栄えある優勝杯を賭けて、命がけの戦いを繰り広げるのだ。
いつものように、直前に原作を読んでから見に行きました。
今までも、一冊の本を一本の映画にするために色々と端折ってあるところがあったけど、今度は上下巻の分厚い内容を一本の映画にまとめるためには・・・場面ごとにズバッとカットする必要もあるのだろう。
でも、あのシーンをカットするの?なところもあったし~(シリウス・ブラックも暖炉の中だけでは浮かばれまい・・・)エピソードごとがっさりとカットもあるし(ハーマイオニーと屋敷しもべ妖精のことはまあ本線から外れているといえばそうだけど、あとで伏線になったりせんのか?)やっぱり原作を読んでからでないと、意味不明な映画になっちゃうよな~~。ハリーの葛藤なんかは相当あっさりとなってたし。まあ、あのレンガ本をまともにすると全後編とかになっちゃうから仕方ないか。
しかし、シリウス・ブラック登場シーンがかなりお笑い場面になってしまったのは不満だな!最後にイヌでもいいから出してあげたらいいのに。
二〇〇五年 十一月 四日(金)
チャーリーとチョコレート工場
[映画]
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。
見に行ってきました。チャーリーとチョコレート工場。
すいません、最近キワモノ映画ばっか見て・・・弥次喜多・・・
子どものころに読んだと思うけど、こんな話だったっけ?
もしかしたら「チョコレート戦争」と混同しているのか!はははっ
そして、とても気持ちワルかわいかった=ウンパ・ルンパ(笑)
もうもう、死にそうになりました。
この気持ち悪さは、弥次喜多の最後に出てきたアレと同じくらい。
本当は気持ち悪いジョニーデップを見に来たはずなんだけどなあ~
もうジョニーはどうでもよくなったよ、ウンパルンパ!!
映画の内容?ああ、おとぎ話だからね。
みんな幸せになってよかったね~♪
二〇〇五年 八月 十一日(木)
スターウォーズ エピソード3 シスの復讐
[映画]
遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・
ついに、伝説が完結する。そして、その伝説のすべての謎が明かされる時がきた。
勇敢なアナキン・スカイウォーカー、フォースのバランスを取り戻し、銀河にあまねく平和をもたらす唯一の人間、“選ばれし者”と予言された彼が、銀河皇帝の右腕、恐怖の権化のごときダース・ベイダーに成り果てたのは、なぜか?また、なぜ黒ずくめの甲冑に身を包むようになったのか?
アナキンの師、オビ=ワン・ケノービや、ジェダイ・マスターのヨーダが、伝説的なジェダイの壊滅をどうやって生き延びたのか?そして、生き残ったジェダイの2人が、ひどい環境の辺境の惑星で隠遁生活をおくるようになったのは、なぜか?
アナキンの子供たち-将来、帝国を滅ぼす反乱軍を率いる運命のルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナがどうやって生まれ、なぜ引き離されたのか?
「バラバラだったパズルのピースが、すべてぴったりとはまり、すべての関係がつながる、最後のエピソードが語られるのだ」と1977年の『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』で始まったサーガを完結させたジョージ・ルーカスは約束する。
見に行ったよ、スターウォーズ。
1977年にエピソード4が公開されたのか・・・当時私はまだ○才だったので、そんなにジャストミートに萌える年齢ではなかったのだけど、しかし何度もテレビで放映されたりしているので話は良く知っている。
全体の感想としては「ふむふむ、なるほど、なるほど」っていう感じだった。
見ている方は最初からアナキンがダークサイドに落ちることやジェダイが滅びていくとかルークとレイアが生まれることはもうわかっているのだから当然といえば当然。
若いときにありがちな功名心とか、母のことパドメのこととか、オトナに対する不信感を見事にシスに利用されてしまったアナキン。若いね~君。オビ=ワンに大事にしてもらっていたのがアダになったのだろうか。
そう、思えばジェダイマスターたちがアナキンを修行させるときに躊躇ったのは、こういう心の問題だったんだろうな、と思ったり。
それにしても、実際にダークサイドに落ちて行った時は「おいおい、そんなにいきなり冷酷に!?」と思ったけどね。思ったよりもあっけなく・・・そんなにもダークサイドの誘惑は強かったのか?
最後にダースベイダーになって全身黒づくめになって最初に口にしたのが「パドメは?」だったのは、その時点でまだ善の心が残っていた証拠だったのだろうか。
というわけで、話のつながりがよくわかったという・・・それだけ?というあっけない感じが一番で、評価が高いというほどではなかったような・・・。
二〇〇五年 五月 二十三日(月)
真夜中の弥次さん喜多さん
[映画]
江戸、とあるボロい長屋。ワイルドで男らしい商家の若旦那、弥次さん。そして美貌でヤク中の役者、喜多さん。二人はディープに愛し合っている。喜多さんのヤク中を治すため、そしてリヤルを探すため、二人はお伊勢さまを目指して旅に出る。
なんつーか、とにかく、おバカな映画だった。
主人公二人はホモという設定だったけど、それはもうどうでもいい感じ。
職場の人と一緒だったので、むやみに反応しないようにと注意していたけど、それも最初のうちで、そのうちそんな設定を忘れたくらい、どうでもよかった(笑)
もしかして、二人をただの「親友」みたいにした方がよりアヤしくなったのではないかしら~
やたら「てやんでい」「べらんめい」と言っていたのと、弥次さん(長瀬)がちょっと江戸弁がぎこちないのがちょいと気になったけど。まあまあ頑張ってたねって感じ。
喜多さん(七之助)はセリフまわしは流石だったけど、私この人の顔はあまり好きじゃない(笑)爬虫類的な感じで。でも役には合ってたけど。
二人のキスシーンが何度かあって、とても気持ち悪い(笑)ああ、気持ち悪い。
二人を取り巻くやたら豪華なキャストが凄かった。最後のテロップ見ながら「あれは誰々だった」だの「どこに出てたのよ~」とか隠れキャラ探しをするくらい。
あ、でも原作者のしりあがり寿は顔知らんから本当に探したけど。
その中でも、「ピンポン」に出ていたARATAが好きなので、出ていたのがうれしかった。
意味無く出てくる「喜び隊」も好きだ。「●○さんのよろこびは~私の喜び~♪」という唄が脳裏に焼きつく・・・。気持ち悪い七之助のセーラー服と共に。
最後の「魂の宿」が映像的にとてもキモいので、一見の価値あり(?)
いや~~本当にキモい。夢に出てきたらいやじゃ~。
本当にバカバカしい映画で、キモい映像満載の、全く見る意味のない、おバカ映画として満足しました(笑)
二〇〇三年 三月 一日(土)
うう
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ああ、暗い日記の毎日でごめんなさい・・・って
何人の人がこの日記を読んでいるのか(笑)
ともかく、落ち込んだりしてますがそれなりには元気です。ハイ。
月も代わったことだし。
春だし(笑)
映画に行ったぜ。しかもレッドドラゴン●~*
本当に落ち込んでいるのか??
しかしどーにもこーにも怖い後味の悪い映画でした。
この前「羊たちの沈黙」をみたので見る気になったけど。
連れと二人、手を握り合って恐怖に耐えました(笑)←怪しかったかも(笑)
どうにもこーにも後味というかひとつ納得いかんところがあって。
追い詰められて相反する感情にとらわれた犯人が代わりの死体を冷静に使うか?
それだけがどうにも納得いかんね。
まあ、自分の感情と狂人の判断の違いといえばそれまでなんだけど。
やっぱり納得いかない~~
しかし、怖かったよ~~