二〇〇七年 五月 二十日(日)
大物
[日常記録]
10年ぶりの山登り墓参りがやってきました。
私の母方の祖父は幼い頃京都の伯父宅で育ったそうで、そのためにお墓が京都の山の上にある。
最近みんなお墓参りをサボっていたのだが、そろそろばあちゃんが危なくなってきたので、とりあえず京都で集まろうという話になった。
そう、今年はじいさんの20周年だった。
(なぜ20回忌でないかというと、母方はクリスチャンだから)
京都には最年少・マイナス3ヶ月から91歳までがほとんど全員集まりました。
(マイナスは私の次兄の子ども。8月生まれ予定)
そのなかで、一応本当は最年少たけぽん(長兄の子)は、宴会の中でもキョロンとしていて全く泣かず。
「こいつは大物だ」と口々に言われていました。
いとこの兄さんは
「うちの両親は自分たちが子どもの頃厳しかったのに、いけないと言っていたことを全部自分の子どもにやってるんだ!」と憤慨。
「いや〜〜責任が無いってこんなに楽しいことだと(笑)」と伯父。
・・・親とじじばばの攻防がなかなかに面白い親族の宴会でした。
二〇〇七年 五月 二十一日(月)
一人京都旅
京都で墓参り登山は、恐ろしいことに上は91歳から下は2歳までの登山だった・・・。
さすがに4ヶ月足らずのたけポンを連れた長兄は帰ったが、妊娠8ヶ月の義姉(ちなみにこの人は私より遥かに年下・・・いとこの中でももしかして最年少にちかいのでは・・・汗)までもがのぼりましたのよ!
ばあちゃんも無理かな〜と思いつつもなんとか登ることができてよかった。冗談抜きで次はないかもしれないからな。
そんな祖母を両親に任せて、私は月曜有休をもぎ取ってばっちり京都観光。観光ではなく着物探しをするのだよ。ふぉふぉふぉ〜〜♪
しかし、私は母の末弟が用意した京料理の昼会席を食べている最中にちょっと電気切れした。
実は、昨夜祖母と同室にさせられた私は、彼女のいびきでなかなか眠れなかったのよ。もう、普段は上品な祖母から発せられるとは思えないようなものすごいいびき・・・。おまえら聞いてみろよ!!と、彼女との同室2回目(次兄の結婚式もそうだった)の私が吠える。本当にこの世のものとは思えない、けったいな音がしたよ・・・。
まあ、ちょっと横になったら回復したので、とりあえず料理も食べる。スポンサーがついているので、おいしい料理もさらにおいしく感じられるぜ!
そしてこの後、みんなと別れて私が向かったのは京都・・から出て奈良!
某所に以前ヤフオクで帯を買ったアンティークの着物屋さんがお店をだしているのだ。翌日はお休みということだったので、ガッツで電車に乗る。
そして・・・手に入れたのは燕柄の単衣にリンゴ模様の帯。ブラボー。
・・・しっかり働いて稼ごう、というお値段だったけどね。