二〇〇八年 十月 十三日(月)体育の日

203movieおくりびと

[映画]

リストラされたチェロ奏者・大悟(本木雅弘)は、故郷に戻り、求人広告を手にNKエージェントを訪れる。しかし、そこの社長・佐々木(山崎努)から思いもよらない業務内容を告げられる。それは、遺体を棺に納める“納棺師(のうかんし)”の仕事。妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、見習いとして働き出す大悟。だがそこには、様々な境遇のお別れが待っていた…。新人納棺師の日々と、葬儀に集まる多彩な人々を描く、ユーモアあふれる感動作。

10月1日付で異動がありまして。
異動になった人が、今のウチの課のムードメーカー的人物だったので、がっくり。
それ以上に仕事で中心になっていた係の人が落ち込んでしまいまして。
それならいっそ、この映画を、といって見に行きました。
どうせ落ちるなら、どん底までしんみりしようぜ☆とね。

正直に言って、広末涼子のキャスティング、なんとかならんかったのかな〜爆
それがなかったら、もっとよい映画だったでしょう。
モックンも山崎努もとてもよかったし、最初からこの人か風呂屋の常連のおっさん=笹野高史が死ぬんだろうなーと読んでいた吉行和子さんも良かったです。
本当に、二人とも共通の感想はもう、それだけで(笑)
一緒に見たTさんはもう、最初のときから泣いていたらしい(笑)いや、私も涙出たけどこそからじゃないよ〜

全体的に妙齢のご夫婦などが多く、他の映画と違うムードで見ていたんだけど。
始めに流れる予告編やCMの時に、私たちの隣のおばちゃんがすごい大きい声で話していて、しかし大音量でCMが流れていたので気にならなかったんだけど、ア○ムの宣伝で出てきた女性(小野某)に向かって「この子も年取ったなー」と言った瞬間に音声が途切れたために、会場全体が微妙なムードになった・・・。
お願いしますよ、おばちゃんたち・・・。

二〇〇八年 十月 二十九日(水)

202novelナイチンゲールの沈黙

[小説]

第4回『このミス』大賞受賞作、300万部を突破した大ベストセラー『チームバチスタの栄光』の続編が登場。
大人気、田口・白鳥コンビの活躍再び! 今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患児は、眼の癌——網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口公平に依頼し、小児愚痴外来が始まった。

ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
海堂尊
宝島社
売り上げランキング: 219
おすすめ度の平均: 3.0
2 がっかりですね…
3 正確には星2.5ぐらい
3 流行の猟奇的殺人事件か!
2 ミステリというよりSF
4 「死因不明社会」を小説化したような本
ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
海堂尊
宝島社
売り上げランキング: 201
おすすめ度の平均: 3.0
3 キャラは面白いが、深みはない
2 バチスタの印象が強いだけに・・・・
3 海堂ファンなら是非
3 あっけない結末はやや不満だがそこそこおもしろい

バチスタの続編です。
猟奇殺人?です。
SFです?

まあ面白いっちゃー面白いか、どうかな〜
この後で出ている『ジェネラル』の前の一事件、ということなんでしょうか。
ちょいちょいと病院内外の重要登場人物(と思われる人)が出てきているようです。
話としては読めてしまう感じで、バチスタの時のような難解さはなかったけど。
結局のところ小夜と冴子の能力ってなんだったんだろうか。
そう思ってしまうのも確か。
これも『ジェネラル』待ちということで。

ところで、先日友人宅に行った時のこと。
ちょうどテレビで医療関係のドキュメンタリーやってて、小学生の子どもが見ていたのだが、リアル心臓手術っぽい画像を見て友達がびびってました。
私はそれをおかずにもぐもぐ昼ご飯喰っていたら「よくそんなん見ながら食べられるね〜」
はは、門前の小僧歴長いっすから。

小夜・・・解剖のこと思い出しながら歌は歌わない方がいいと思うよ。