二〇〇七年 一月 二十日(土)

100diaryあたたかい

[日常記録]

結局、今年は年末に降ってから雪が降らない・・・
こうまで降らないと、「地球温暖化」が切実だなあ、と思うんだが、よく考えると何年かに一度くらいならこういうこともあったような無かったような・・・。
それにしてもやはり暖かく、今日は天気もよかったので暖房が必要ないくらい。本当にすごいなあ。

さて、先日無事に初釜も終わった。
今年は先生のお宅のお嬢さん(つっても、私の高校の同期生だが)に子供が生まれたために、我ら土曜日チームが先生のお手伝いをかってでたのだ。
そのために前日からお掃除やなんやらの準備をしたりで、大変勉強になった。先生、毎年ありがとうございます〜〜(涙)
そして恒例の福引き。
いつも先生が趣向を凝らして景品を出す福引き大会。
今までにも卯年は「今回の道具類でうさぎが何匹出てきたか」
申年は「三人組で”見ざる/聞かざる/言わざる”を引き当てた組」
戌年は「香を聞き当てた人」
などなど、干支にちなんだクイズや福引きをしたんだけど、今年は自分たちで考えることに。
いろいろ試した結果「席のくじに亥をあぶり出しで書いておく」ということになった。
当たらなかったんだけど、皆さんが喜んでくれたのでよかったとしよう。
なにせ20人くらい集まるからなかなか当たらないのだ、この福引き。
職場の新年会の福引きはいきなり一番に引き当てられたので、多分そこで私のくじ運は使い果たされたのだろうと思う。しかも一番くじなのに5等賞(泣)

二〇〇七年 一月 二十七日(土)

203movie武士の一分

[映画]

三村新之丞(木村拓哉)は、最愛の妻・加世(檀れい)、父の代から仕える中間の徳平(笹野高史)と、つましく暮らす海坂(うなさか)藩の下級武士。「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。昨日まで気が進まないとこぼしていた役目もはたすことがかなわない。絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥(坂東三津五郎)に身を捧げてしまう。その行為を、夫婦の契りを絶つ裏切りと感じた新之丞は、加世に離縁を言い渡し、復讐を誓う。しかし仇敵・島田は藩内きっての剣の使い手。新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、失われた夫婦の絆と情愛は再び取り戻せるのか…!?

見ましたよ。武士の一分。

まあ、反体制派な私はキムタクはどうでもよいのだ。
この映画で誰が際立っていたって、壇れいさんだ。
私は知らなかったけど、宝塚出身の人らしい。
献身的で純朴な奥さん役がぴったり合っていた。方言や身のこなしが素晴らしい!
普段の木綿の着物を着てせっせと働く感じと、ちょっと正装してでかける時の感じなんかが普通に違っていて素敵〜(こ、これは衣装さんがいいのね)
宝塚出身だけど変な派手さがなくて、地に足の着いた女優さんだな。かなり好きになったぞ。
突然出てきていつもな感じの桃井かおりも面白いけど、ちょーっと浮いてた感もあるかな〜
三津五郎様はヨゴレな役だけど、さすが存在感と時代劇慣れしていてそつがないね。

あ、キムタクね。キムタクも悪くなかったけど、冒頭失明前のシーンで日常生活を送っているところに、普段からのキムタクっぽい感じみたいなものが見えてしまって、最初からちょいと違和感。
失明してしまった後は、そこそこ上手だったし、決闘シーンは三津五郎様と双方すごくよかったと思う。
まあ、最初の頃のなんでもない日常シーンがもうちょいうまくできたら本当なんだろうな〜と思ってしまったっすよ。その点、他のベテラン勢や壇れいさんは上手にこなしていらしたと思うのよ。だからよけいにキムタクだけ浮いちゃったな〜と私は思ったっす。悪くはなかったけどね。

203movie大奥

[映画]

正徳2年(1712年)、第7代将軍家継の後見人となり、幕府の実権を握る間部詮房と、反発する老中たちの権力争いが表面化する。同様に、大奥でも2つの派閥が対立していた。先代将軍家宣の正室でありながら生まれた男子が早世してしまった天英院と、家宣との間に家継をもうけて側室から将軍生母となった月光院。奥女中の天英院派と月光院派は、熾烈(しれつ)な女の闘いを繰り広げる。そんな中、若くして大奥総取締に昇格した絵島は、敵意と中傷の嵐から月光院を守るべく、身をていして奮闘していた
町人育ちながら聡明な絵島は月光院の信頼も厚く、奥女中の間でも人気を集めていたが、敵対する天英院派は絵島を快く思っていなかった。そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島にワナを仕掛けるのだった。ある日、絵島は寺社参りの帰りに寄った歌舞伎観劇で、役者の生島新五郎と出会った。男を知らず生きてきた絵島は、美しく、誠実な生島に心奪われていく……。絵島と生島、月光院と間部の2つの道ならぬ恋は、大奥史上最大のスキャンダル「絵島生島事件」へと発展していく……。

実は武士の一分と連続で見た(笑)
衣装目当てで見たけど、思ったより面白かったので感想を書いてみる。

まあ、仲間由紀恵はいいやね〜(笑)絵島は若くて権力に上り詰めたっつーことですが、それにしても30代で大奥総取締ってすごくないか?
井川遥のよろめき系(笑)はけっこうハマっていた。そのうち昼ドラのヒロインが来るかも。
そしてまた他のキャストの怖いこと怖いこと。ぶるぶる。特に女性陣は怖すぎです。個人的には木村多江怖いっ。
ミッチーはちょっとキモイし岸谷五朗は貫禄不十分かなとおもいましたが。
西島さんは私は結構好きな方だけど、なんとなく殺されてもいいくらい絵島にのめり込む感じがなかったかな。あれれ、そんなひどい目あってもよかったの??って感じ。

そして豪華衣装!!武士の一分は下級藩士のお話なので、普段着は木綿?麻?っつかんじだったけど、大奥は正絹!金襴緞子!っつー感じで隅から隅までずずずいっと豪華。
最近本屋で大奥の衣装の写真集を見たのだが、仲間由紀恵が幼い家継と遊ぶシーンで着ていた金魚の薄物の打ち掛けはなんと、途中で追加されたので作家さんが一発手書きで描いたらしい・・・。すげー綺麗だったもんな〜。
なんでも、金魚は大奥に閉じ込められて外では生きられない女性たちの象徴なんだそうな。

201comicもやしもん 1〜4

[マンガ]

もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)
石川 雅之
講談社
売り上げランキング: 342

農大で菌とウイルスと少しばかりの人間が右往左往する物語。

かもすぞーっ ゚゚゚(゚_゚)゚゚゚

いや、わたしかもされたら(醸す=発酵する)おまんま食い上げなんすけどね。
生化学オタクでもあるわたくしめのお好み漫画です。
設定では沢木 惣右衛門 直保 が肉眼で菌が見える、ということになっている。
しかも、超マンガチックな外見で見えているので、なんの役にも立たないという。
この舞台となっている某農大は東京にあって大根踊りがあるあの超有名農大・・・ではないと作者は否定しているがどうなんだろうか。
私のいとこがここを出ているのだが・・・(彼女は何の因果か私と同じく栄養学専攻。お互い意識していなかったと思うのだが)

ま、オタクのための漫画なんだけど面白い。
しかし、蛍はどっちなんだよう〜
どっちって言う描写がないから、わざとあいまいにしているのか?
あまり結末のない最後になりそうな漫画である。